ジュウ~ジュウ~ジュウ~…
みなさん、肉焼いてますか~!?
焼肉食べてますか~!?
…って書いていたら
「焼肉焼いても家焼くな」
というフレーズでおなじみの
関西ローカル(!?)のCMを
思い出してしまいました。
さて、今回、焼肉に負けないアツいハートを持った
熱量高めのスタッフがそろっているお店が
和歌山県にあると聞いて行ってみることにしました。
訪れたのは、
焼肉チェーン店で圧倒的なシェアを誇る
焼肉牛角の和歌山北店。
フランチャイズ(FC)店舗で、
運営しているのはカワエフシーフーズです。
「焼肉には人を元気にする魔法があるッ。」
という牛角のモットーとともに
スタッフが勢揃いしてお出迎えしてくれました!
最後の「ッ」がいいですね、「ッ」が。
編集者(以下、編)
今日はよろしくお願いします!
スタッフみんな
よろしくお願いします!
編
おー元気いっぱい!熱量高めの噂に偽りなし!
今日はどなたにお話しをお聞きすればいいですか?
有馬店長(写真左:以下、有)&弓庭店長(写真右:以下、弓)
和歌山北店の前店長であり、
現在は橋本店で店長を務める有馬と
和歌山ガーデンパーク店の店長の弓庭(ゆば)が
メインでお話しします。
編
店長店長、店長ズ、ダブル店長…
呼び方はともかく、いいお話が聞けそうですね!
さっそく、お二人が店長を務められているお店を
牛角のメニューで例えていただけますでしょうか。
弓
いきなりの「たとえ焼肉」ですか!?
有
何だろう。前に店長をしていた和歌山北店は…
黒毛和牛上カルビかな。
和歌山北店はカワエフシーフーズ運営店の中で最新ですし、
設備も一番充実しているから
一番豪華な単品メニューのイメージ。
弓
なるほど、うまいですね。
ガーデンパーク店は、盛り合わせですかね。
いろいろなキャラクターのスタッフがそろっているので。
編
いやーお二人ともお上手。
続いて、店長ご自身を例えると?
有
今度は自分自身!?白米かな。
ご飯がどんなメニューにも合わせられるよう、
スタッフ一人ひとりにしっかり対応しています。
弓
事前に質問を聞いていたかのような見事な返答ですね。
私は牛角カルビ。
牛角のド定番。何となくです。
編
無茶な質問に答えていただきありがとうございます。
では、禁断(?)の質問、社長を例えてください!
弓
えー、社長!?でも、これは私から先に。
社長はカワエフシーフーズにとって欠かせない存在。
牛角のお店で、それがないと営業できない存在といえば…
有
いえば…
弓
電気やガスといったインフラです。
有
いやまぁ、確かにないと営業できませんけど、
怒られませんか!?
社長は、牛角名物の牛角上カルビです。
だって社長は会社の主役だから。
もうこれしかありません
弓
ズルい!忖度しましたね!
編
笑。気分をガラッと変えて、
カワエフシーフーズで働く魅力を
教えてください。(キリッ)
弓
急にトーンが…笑
当社は、
お客様に喜んでいただくため、
というのがブレなければ
基本的にあれをするな、これをするな、
というのがありませんね。
やりたいことを、やらしてくれて、
お店を任せてもらえるのも早いと思います。
年齢や社歴は関係ありません。
有
確かに早くからお店を任せてもらえます。
あと、熱量高い人が多く、
自然と情熱を持って仕事ができるようになりますね。
その一人ひとりの頑張りを
しっかり見てくれるのも大きな魅力です。
牛肉の格付けではないですが、
当社には社員に対する格付け評価制度があります。
評価項目は、細かく分かれており、
どこまで達成できていて、何が足りていないか
正確に把握できるんです。
格付けは年に1回、毎年4月に行われていて、
この格付けと年2回の賞与査定によって
自分のやってきたことを
正当に評価してくれているのが伝わってきて、
より一層仕事に前向きに取り組めます。
編
なるほど、裁量の大きさと、
正当な評価がカワエフシーフーズで働く魅力ですね!
では、最後に熱いメッセージをください!
スタッフ3人
人や人と接するのが好きな人、
人に喜んでもらいたいって思える人、
牛肉が好きじゃなくても食べることが好きな人なら
飲食業界未経験でも大丈夫!
私たち店長と先輩スタッフがサポートします!
また当社は現在、
牛角と、しゃぶしゃぶ温野菜のみの展開です。
でもこれから、ラーメン屋だったり、
うどん屋だったり、カフェだったり、
他業態へのチャレンジの可能性もあります。
社長も常々やりたいことのアイデアを
持ってきてほしいと言っているので、
ぜひ、やりたいことを持って飛び込んでください!
編
ありがとうございました!
あとがき
いかがでしたでしょうか?
アツくてウマいお肉に負けない
アツいスタッフと、
ウマい「たとえ焼肉」でしたね。
ちなみに、
当日お話をお聞きできなかった
牛角 田辺店の坂原店長に
「たとえ焼肉」をお願いしたところ…
店長ご自身は、タン。
よく出るタンは、お客様とスタッフが
一番多く接するメニュー。
お客様とスタッフと一番よく接するのは
店長である自分なので、
というのがその理由。
お店は、ごはん。
焼肉屋においてごはんは、
何にでもなれる、なくてはならない存在。
他の食材を乗っければ、
カルビ専用ごはんにも、石焼きビビンバにもなれる。
当店のスタッフにも同じことが言える、とのこと。
禁断(?)の社長は、メニュー表。
お客様は来られるとメニュー表をまずご覧になる。
まさに満足してお帰りになるまでの道標。
経験豊富な当社の社長は、
ベーカリー事業を大きくした経験を
活かしたアドバイスや指導、
激励を惜しみなく送ってくれる。
私たちにとって社長は充実した生活のため、
充実した人生を送るための道標に
他ならないとのことでした。
「たとえ焼肉」の腕前を磨きたい(?)人、
既存スタッフと一緒にアツく働きたい人は、
下記を要チェック!
▼スタッフの生の声、掲載中▼
牛角・しゃぶしゃぶ温野菜を運営する
株式会社カワエフシーフーズの中途採用サイト
取材協力
牛角 和歌山北店(株式会社カワエフシーフーズ)